ホームヘルパー3級資格の取得を目指す知的障害者が25日、京都府長岡京市内で車いすの押し方を習う介護実習に参加した。光明寺に観光に行く場面を想定、石畳や階段など危険な場所でも落ち着いて押せるよう、参加者が交代で何度も練習を重ねた。
NPO法人(特定非営利活動法人)「乙訓障害者事業協会」が府京都高等技術専門校の委託を受けて、知的障害者向けにホームヘルパーの資格取得講座を開いている。5年目を迎えた今年も10人が参加し、9月から12月まで講義や実習、マナー研修といった課程を学んでいる。
この日は、光明寺山門前の石段を車いすで越えるこつや不安を和らげるための声掛けを実習した。介護を受ける側の役も体験、声を掛けられると安心することや段差を越える時の車いすの傾き方などを参加者全員で体感していた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000025-kyt-l26
