議員事務所にインターンシップ(就業体験)の大学生を派遣しているNPO法人「ドットジェイピー」(東京)の東北支部は23日、仙台市青葉区の市市民活動サポートセンターで、議員と学生の交流会を開いた。
ことし8、9月のインターンシップに向け、議員と学生の接点をつくるのが狙い。県選出の国会議員や秘書、県議、仙台市議ら9人と学生約30人が参加した。学生が20分ずつ各議員のブースを回り、重点的に取り組んでいるテーマや議員を志した理由などを質問した。
東北学院大2年の大村和正さん(19)=岩沼市=は「実際に議会で活動している人の話を直接聞くことができ、議員や議会に親近感がわいた」と話していた。
参加した仙台市議は「これからの時代を担う人たちが政治をどう考えているかを聞くことができた。貴重な機会になった」と語った。
ドットジェイピーは春と夏の年2回、議員インターンシップを実施している。東北支部の春のインターンシップ(2、3月)には宮城、山形両県の学生72人が参加した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000010-khk-l04
