『マンガで解答!困ったときの労働法Q&A』(著・小見山敏郎氏、こう書房)
27~28歳と言えば、大学を卒業して働き4~5年が過ぎたころだ。この時期になると、いまの仕事に疑問や不満を感じたり、次の会社に転職する人が増えてくる。大学院や資格の学校に通い、学び直す人もいる。【吉田典史】
私も1990年代中ころ、27歳だったとき『27歳の転機――誰もが悩み、そして決断した』(B-ing編集部/編、メディアファクトリー)という本を手垢がついてボロボロになるまで読み込んだ。この本は、当時活躍していた作家などが27歳のとき、いかに悩み、どのようにして会社などを離れたかを記録したものだ。私も、感性がマヒした上司(私にそう思えた)とのあつれきに嫌気がさしていただけに、これを読むと癒された。
今回は、数多くの会社の労働相談を受ける2人の社会保険労務士に話をうかがった。大阪を拠点に活動する小見山敏郎氏と都内及び近郊、ときには北海道や九州までに足を伸ばす日本中央社会保険労務士事務所の内海正人氏だ。
●27歳の心理
2人とも人事コンサルタントしてベテランであり、20代のころ大企業に勤務していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000068-zdn_mkt-bus_all
