今年も残すところ1カ月を切った。この時期になると、年初に計画したことが全然進んでいないと思い返すことがよくある。同じ経験を毎年繰り返している方もいらっしゃるかもしれない。そこで今回は「行動」をテーマに、これまでとは一味違う年末にするためのラストスパートをかけるヒントをお話ししたい。
●行動は苦痛と快楽のてんびんによって決まる
「正月に“今年こそは”と決めた目標に向けて行動できない」
何かをやろうと決断しても行動に移せないのはよくあることだ。最初は気合が入っているものの、いざ行動しようとすれば「つい明日から」と先延ばししてしまい、いつの間にか決意を忘れてしまったりする。年初の目標を達成できずに、意志が弱い自分を責めてしまう方もいらっしゃるかもしれない。
ここで行動しないことを責めるのではなく、発想を転換して、「行動しないことで得られるもの」を考えてみよう。
例えば資格の勉強を目標にしていたとしよう。勉強しなかった時間は、知人と楽しく会食をしたり、睡眠時間を余分に確保したりするといった対価につながっていたはずだ。テレビを見てリラックスする時間になっていたかもしれない。また、試験を受けなければ、試験に落ちた場合の落胆や失望感を味わうこともない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000025-zdn_ep-sci
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