ビジネススクール「ユニバーサルプランナーズ」を運営する村山涼一事務所(東京都新宿区)は、24時間体勢でのウェブ指導と教室での授業を組み合わせたユニークな教育システムを開発し、第2期の受講生申し込み受け付けを始めた。4カ月かけて、商品・ビジネスモデル・マーケティングを連動させて考えた企画書づくりのノウハウをマスターし、転職や就職、職場での仕事に役立つ実践力を鍛える。
世界的な景気悪化が日本にも波及し、外資系企業の破綻(はたん)・撤退が相次ぎ、大手日本企業の大規模リストラが懸念される中で、多くの人材が転職を考えたり、再就職を余儀なくされつつある。同社はこうした中、即戦力の人材養成に力を置く。
「ユニバーサルプランナーズ」を主催するフリーマーケティングプランナーの村山涼一代表は、講談社や東急エージェンシー、旺文社などに勤務した後、平成12年に独立。企業のマーケティング業務を請け負ったり、企業研修で講師を務める。
村山氏は「景気悪化で働く環境も急速に悪くなっており、今こそ、自分への投資を積極的に行い、普遍的なスキルを身につけることが大切だ」と企画書づくりの技術取得が即戦力の人材養成に一番の近道であると強調する。
資格取得などに取り組む人たちは多い。しかし、MBA(経営学修士)や法科大学院の卒業には1年から2年の期間と多額の資金が必要となる。村山氏は「変化の速い時代には、取得のスピードが追いついていかない」と指摘する。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000541-san-ind
