株式会社インテリジェンスは、同社が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」にて、副業の実態について調査を実施、2009年4月30日、調査結果を発表した。調査対象は、関東、関西、東海地域の20代~30代のビジネスパーソン1,086人。調査期間は、2009年3月27日~31日の5日間。
まず、過去に副業をしたことがあるかを聞いたところ、30.8%が「ある」と回答。2007年に行った調査と比較すると、約2倍に増加する結果となった。男女で比較すると「ある」と回答したのは女性が35.1%、男性が28.6%と、女性の方が副業に積極的であることがわかった。
職種別では、「企画・事務系」で「ある」と答えた人が37.2%と最も多く、「IT エンジニア」が25.8%と、最も少ないという結果となった。DODA では、IT エンジニアは納期を控えると残業が多くなる傾向があり、副業に着手する余裕がもてないことが理由であると見ている。
副業経験が「ある」と回答した人に、1か月あたりの副業収入を聞いたところ、平均収入額は約4.2万円となった。回答別に見ると、「1~3万円」(36.0%)が最多で、以下「3~5万円」(22.6%)、「5~7万円」(14.0%)と続いた。「9万円以上」(9.7%)と高額収入を得ている人も1割程度におよんでおり、大きな収入源となっている人が多いことがわかる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000019-inet-inet
