医療分野に特化した人材サービス会社、グッピーズ(東京都新宿区)は、医師や薬剤師などの求人情報サイト「グッピー」(http://www.guppy.jp)で、求人広告が閲覧されるごとに広告主が料金を支払う「クリック保証型」の料金体系を本格導入した。同種のネット広告は一部で利用が始まっているが、求人サイトでは初めてという。閲覧数とは無関係に定額だった従来と比べ、広告料金が割安なうえ、費用対効果が明確なことが特徴だ。
グッピーは医師や薬剤師、看護師、歯科医師など医療関係の30職種の求人情報を掲載している。病院や歯科医院、薬局などが広告を出しており、転職希望者を中心に月間平均で延べ約20万人がサイトを訪れている。
求人広告を載せる場合、従来は掲載場所や期間などにより、「1カ月3万円」などの定額料金を支払う必要があった。しかし、求職者の多い東京と少ない地方では閲覧数に差があり、「広告主が不公平感を感じていた」(肥田義光社長)。このため方式を根本的に見直し、「クリック保証型」に移行した。
新たな料金体系では、広告が1回閲覧されるごとに広告主が料金80円を支払う仕組み。1万円単位で広告料金を前払いし、それがなくなるまで広告が掲載される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000033-fsi-bus_all
