「就職氷河期」年末年始返上で就業体験?
「就職氷河期」と言われる中、2011年春に卒業予定の学生たちが少しでも就職に役立てようと、年末年始返上で就業体験(インターンシップ)に取り組んでいる。
大阪(伊丹)空港では、日本航空グループの「JALスカイ大阪」が今月21日から、大阪外語専門学校(大阪市中央区)などの学生12人を受け入れる。愛知県尾張旭市出身で同校1年・井口実香さん(19)は、搭乗ゲートに地上職員と並んで立ち、見送りや手荷物の手配などに奔走。「体力が要る仕事とは聞いていましたが、本当にそうだと実感しました」と苦笑いしていた。
講師役を務める地上職員の由上静江さん(24)は、「クレームを受けても落ち込まず、気持ちをうまく切り替えることも大切」と心構えを伝授していた。井口さんのインターンシップは1月6日までで、同社は「繁忙期の仕事の一端を実際に見てもらういい機会」と意義を説明している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000495-yom-soci
