東大躍起 3割獲得作戦…「いい男がいれば増える」
東大、女子求む-。平成21年度入試で、東京大学が女子学生の獲得に躍起になっている。東大は、女子学生の数が男子の約4分の1と東京六大学で最も少ない。2年前から女子学生向け説明会を開いてアピールするが、結果は振るわず。今年も来月23日に説明会を開く予定だ。ただ「魅力ある男がいれば、女子も集まる」との声も。「3度目の正直」となるか。
「女子高校生のための東京大学説明会」と題されたイベントは12月23日、東京都千代田区の学術総合センターで開催。進学相談会のほか、女性准教授ら2人による基調講演や、女子学生らによるパネルディスカッションなどが行われる。
昨年は定員500人の会場に約750人集まったとあって、今年の会場は1000人規模。「3度目で関心も高まっているはず」と東大本部の針貝俊彦入試グループ長も期待する。
東大によると、1~4年生の学部生の総数は計1万4274人(5月1日現在)。うち女子学生は2762人とわずか19・3%。東大以外の東京六大学の女子学生比率は30~50%で、圧倒的に東大の女子学生が少ない。
女子学生を増やしたい背景には、科学技術創造立国と男女共同参画を掲げ、女性研究者の育成を後押しする国の方針や、女性の雇用拡大が求められていることがある。「女性が多く集まるところは、活気にあふれている」(東大関係者)との声も強い。
そこで、19年度入試から始まったのが「女子学生3割作戦」。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000043-san-soci
