養成9校の卒業生、3割が福祉職離れ/介護福祉士
介護福祉士:養成9校の卒業生にアンケ、3割が福祉職離れ /茨城
◇「やりがいある」が待遇に不満
県内で介護福祉士の資格取得ができる専門学校や短大の卒業者全員を対象に県がアンケートを実施したところ、回答者の30・9%が福祉現場から離れていることが分かった。また、福祉職に就いた人の多くが仕事にやりがいを感じる一方、給与や休暇など待遇面で不満を抱えている実態も明らかになった。
介護福祉士を養成する9校の過去の全卒業生3577人に、4月に調査票を配布。920人が回答した。
福祉職場に対する満足度を5段階評価で尋ねたところ、仕事の内容に関して「満足」「やや満足」「普通」の回答が計69・2%ある一方、給与・賃金面では計72・4%が「不満」「やや不満」と答えた。また、給与や休暇取得が福祉職場で充実した場合に「働き続けたい」との回答が77・7%にのぼり、県福祉指導課は「福祉職の魅力は働いている人には理解されている」と分析している。【八田浩輔】
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000111-mailo-l08
