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退職と雇用保険

雇用保険者証は、あなたの就業状況のデータが記録されたものです。失業日数が決定される「勤務年数」はこの書類で確認できますので、退職する前には、自分の正確な勤務年数を会社の人から聞いておきましょう。
(退職日の1日の違いが給付日数に影響します)
この離職表と雇用保険者証は、あなたのお住まいの住所によって決まっている管轄のハローワークへ持参し、 失業認定のために提出します。

・失業の認定
雇用保険金を受け取るには、「失業の認定」を受けなければなりません。その手順は、こうです。

1.退職した会社から雇用保険者証と離職表を受け取る
2.それを持参して、管轄のハローワークに提出
3.失業の認定を受ける4.説明会に参加し雇用保険受給資格者証を受け取る
5.管轄のハローワークで「初回認定」を受ける
6.1週間以内に最初の雇用保険金が自分の口座に振込まれる

その後は、求職活動を行い、その内容を記載した「失業認定申告書」と雇用保険受給資格者証を4週ごとに持参するというステップを繰り返します。
失業者にとって面倒なのは、「失業認定申告書」に、最低でも求職活動を2度行ったと記載することですね。 仕事を探しているのですから、求職活動をするのは当たり前ですが、中には、少しゆっくりしたいとか、忙しくて病院へ行けなかったのでいろいろ検査や治療に通う・・・そんな方もいます。だから、4週間で2回の求職活動は簡単にできそうで、ちょっと気の重いことですがやむを得ません。

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