転職は、行き当たりばったりでは、簡単には進みません。ただ、転職のタイミングといっても、現在勤務している企業に迷惑をかけず、円満に退職するためには、どうするべきかということだけなんです。業務引き継ぎや残務整理などに期間を設ける必要がありますので、それらの環境を外的要因と内的要因から、ケース・バイ・ケースで考えてみましょう。
・求人の多い時期はいつごろか
企業の中途採用は、一般的に新卒採用と違って年間を通じて実施されます。しかし、その求人数には季節的な変動も見られます。もし求人数が多ければ、情報収集も楽になり、自分に合った企業を探すのも容易にできます。もしも求人が元来少ない仕事を探す人は、このような季節変動にも着目して転職のスケジュールを考えると寄り効果的に活動が出来るでしょう。
例年、求人数のピークは、1~3月と7~9月の2回です。逆に、4月と12月は求人数がガタンと少なくなります。3月と9月がピークとなるのは、この時期、新年度や中間決算期を終えて、組織の見直しや拡充、新規事業の立ち上げに合わせた人材の募集が行われる所為といわれます。また、12月に少なくなるのは、退社する人もボーナスをもらってからと考えるためで小。移動数はグンと減ります。
